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ニュース/トピックス

2022.04.07
今回の経緯のご説明に関しまして

この度は皆さまにご心配、ご迷惑をお掛けし、大変申し訳ございませんでした。
今回の経緯に関して、事務所よりご説明させていただきます。

2月16日(水曜日)
17時頃、KLUTCHが事務所に来たと同時に数名の方が一緒に入って来られました。
その際に捜索令状の説明を受け、初めて近畿厚生局麻薬取締部と大阪府警の方々だと認識しました。外にはメディアの方々も待機されていました。

事務所からの押収物はなく、その後KLUTCHは家宅捜索の為、自宅へ向かいました。
自宅に向かう前にKLUTCHは尿検査を受けており、後に異常なしと結果が出ております。

22時頃にKLUTCHは事務所に戻って来ました。
突然の家宅捜索に本人も驚いている様子で、携帯電話など数点の押収物があったと聞きました。
その中に疑わしきものはなく、逮捕や拘束もされなかった為、我々も何ごとだったのかと思ったのがその時の正直な気持ちです。

そこから3月23日(水曜日)までの間に、近畿厚生局麻薬取締部からKLUTCHに「任意で話を聞きたい」と連絡があり、それに応じておりました。
後に書類送検されると認識していなかった為、活動をさせていただいておりました。

3月25日(金曜日)
10時頃、テレビ局と新聞社から電話が事務所に入り、「KLUTCHが書類送検されましたが事務所としていかがですか」とコメントを求められ、
そこで初めて書類送検されたという事実を知り、「確認させて下さい」と対応させていただきました。
KLUTCHに確認したところ、書類送検されたことは知らず大変驚いており、我々も後の報道で知ることとなりました。

そして12時前の報道以降、各メディアからの電話が続き、関係各所に対応させていただきました。

3月29日(火曜日)
17時頃、報道機関から「不起訴処分となりましたが、今後の活動に関して所属事務所のコメントをいただけませんか」と連絡がありました。
KLUTCHに検察庁からの不起訴処分の連絡はなく、報道からの電話で知ることとなりました。

以上が一連の経緯でございます。

改めまして、この度は皆さまにご心配、ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

2022-04-07 13:30| Categories: